2010年5月アーカイブ

急に大自然に囲まれたくなった、調査員Yです。

大自然とまではいかないにしても、山の空気を吸いたくなったんであります。そういうわけで

やや山のほうにある公園へと出かけてみました。

1時間ほどぶらついてみましたが、なかなか気持ちがいいーーー!

木や草や花、それに池なんかもあり、このどれもが新鮮に感じられました。

しかし!! ふと気がついたのだが・・・、一人で歩いている人なんて一人もいない!?

そんなことを気にするようなわたしではないんですが、

まあ休日だったということもあり家族連れがなんと多いことか!

そして子どもらと戯れる人々を見ていると、なんだか虚しい気分になったんです。

でも公園はいいですね。心も体もリフレッシュしたようでした。

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どうも、健康だけが取り柄の調査員Yです。

気になる記事があったので、ご紹介します。

東北の農家が今、大変なことになっているそうです。

嫁不足の影響か、純粋な男心を弄ばれる方が多くいるそうです。

内容としては、中年の独身男性を狙って、悪質な結婚詐欺が横行。

わかっただけでも、30件、総額約1億円の被害だそうです。

相手は韓国や中国の女性で、犯行の手口としては、

結婚仲介業者を名乗る男とその後を歩く女性が

独身男性の自宅を訪れ、唐突に

「この女性と交際してみませんか」と提案してきて、

「1週間暮らしてみてください。きっと気に入りますよ」

と畳みかけられるそうです。

独身の男性は、不審に思いながらも、「断ってはかわいそう」という所から

受け入れ、そうして一緒に暮らす中で、結婚を前提とした交際を決意し、

業者に「結納金」を払います。めでたく女性は伴侶になるわけですが、

その結納金を払った直後から、女性からお金をせがまれます。

1回につき約50万。さすがに預金がつきて渡せなくなると、

女性の態度が急変し、怠惰な生活をしはじめます。

そして出会ってから半年後に、「親に会いに帰国したい」などと

言って、出かけたきり、帰ってこなくなるという。

被害者の方は、

「人生最後のチャンスだと思ったのに…。何とか金だけでも返してくれ」

と悲痛な叫びを漏らしています。

何とも男性のピュアな心を利用した、卑劣な事件ですが、

何とかできないのかと言われますと、これが難しいようです。

結婚斡旋業者にお金を返せといったとしても、

業者に出会いを提供しただけと言われてしまえば、それまでなので、

成功報酬のお金を受け取っていても、違法性は特にないので、難しいようです。

業者は女性を紹介しただけになる為、詐欺容疑に当たるかどうかの

判断は保留、また業者が当初から男性の金を巻き上げる目的で

女を紹介していたかどうかを立証する必要がある為、

それが障壁になっているという。

結婚願望の強い調査員Hさんにこの事を伝えると、

「おらに嫁を!」と、叫んでおりました。

探偵の悲痛の叫びが届くといいのですが…。


 

 
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探偵といえば、調査員Yです。

さて、ここでいかにも探偵らしい話をひとつ。

ついつい「あなたはこの看板を見て何を

推理しますか?」と言いたくなるような

看板がありました。さびてしまったのかなんなのか

内容が見えなくなってしまっています。

いや、もしくは初めから内容なんかなく、

ただのプレートだったのか?

いやいや、それともこの形のマグネットを

貼り付けるタイプのものなのか?

いやいやいや、はたまた裏に何か書いてあるのか・・・

 

などなどいろいろな考えが思い浮かぶ看板でありんす。

それだけでも面白いのですが、この周りの風景もまた

興味深いところでしょう。そもそもこの場所に

看板がいるのか?とも思いますが、なにかしらの目的

があるのに違いありません。

例えば「マムシ注意!!」とか、「動物注意!!」とか、「落石注意!?」とか・・・。

そこで偉大な名探偵である彼はきっとこういうのでしょう、

「他のあり得ない事柄を除いていけば、いかにありそうになくても、残ったものが真実なのだよ」と。

果たしてこの看板に真実はあるのでしょうか?

オーレーオレオレオレー・・・。サッカー探偵Y、キックオフです。

ついに!!!ワールドカップ2010南アフリカ大会が間近に迫ってきています。

代表メンバーも決まり、いよいよワールドカップモード全開であります!

この選手選考でまずよかったというか、ほっとしたのはGKに川口が選ばれたこと。

彼の存在感や経験値はチームにとって欠かせないものだと思うし、やはり

チームの支えとなる選手はこういった大きな大会では必要になってくると思うので、

そういう意味で川口が選ばれたのは非常にプラスになるのではないかと感じます。

いままで出場した選手の中から23人を選ぶというのはかなり難しい選択でしょうが、

選ばれた選手たちにはワールドカップで「闘う姿」をぜひ見せていただきたいと

心から願います。今からこの選手たちが南アフリカの大地でどう躍動してくれるのか、

ワクワクして夜も眠れない日々が続きそうですねー。

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