サッカーの最近のブログ記事
ども、調査員Yです。
ドイツ・ブンデスリーガのドルトムントに所属する日本代表、香川真司選手が
イングランド・プレミアリーグの強豪、マンチェスター・ユナイテッドに移籍するかもしれないという話が
飛び交っています。これはかなりすごいことだと思います。
リーグ優勝は最多の19回、チャンピオンズリーグ優勝3回を誇るビッグクラブなのです!
確かに香川選手の活躍は、そういったビッグクラブの目にとまるようなものでした。
ヨーロッパのリーグで日本人最多得点となる13ゴールをあげ、
クラブのリーグ2連覇にも大きく貢献しました。さらにリーグとカップのクラブ史上初の2冠も達成し、
クラブになくてはならない存在になったと同時に、香川抜きでは成し得なかったであろう
というくらいの偉業を成し遂げたのです。その活躍が認められたことによって
今回の移籍につながったのだと思いますが、一生懸命やっていればそういうことも起こる、
というこれからの未来を担う子どもたちになんとも夢のある話を与えてくれたように感じます。
今や日本人選手も注目されており、日本代表不動の左サイドバック、長友選手も
イタリア・セリエAの名門、インテルでスタメン出場しています。今後さらに
そういうスター軍団の中に日本人選手がいるという機会が増えていってくれれば、
見る側としてもとても楽しみであります!!
調査員Yでございます。
クラブワールドカップがバルセロナの圧勝という形で終わりました。
準決勝から登場したバルセロナは、この初戦でアジア王者のアル・サッドに4-0と大勝。
余裕で決勝に進出し、決勝であたった南米王者のサントスにまたも4-0とその実力を
いかんなく見せつけました。サントスも王様ペレの再来と言われたネイマールという若きストライカーなど
多くのタレントを揃えていたのですが、それでもメッシらスター軍団には及びませんでした。
バルセロナのすごさは誰が出てもやることが同じだということでしょう。
準決勝と決勝でメンバーは違えども、やってるサッカーは同じで完成されていました。
さらにスコアも同じというのは本当にとんでもないことではないでしょうか?
下部組織が非常に充実しているというのが見ていてよくわかります。下部組織から上がってきた
選手が見事にチームにフィットして、若くして活躍できているのです。
まあそれだけの実力を持っているからトップに昇格できるんでしょうけど、それにしても
すごすぎると言わざるを得ません。バルセロナの皆さん、優勝おめでとうございます!
サッカー女子ワールドカップのドイツ大会は、なんと日本の優勝という
すばらしい結果で幕を閉じました。この大会、なでしこジャパンは輝いとった。
決勝トーナメントに入ってからの勢いは凄まじかったとです。
開催国ドイツを破ると、そのまま一気に決勝まで突き進み、いまだに勝利したことのない
アメリカにこのワールドカップという大舞台のしかも決勝で勝ったんだ!
なんといっても今大会は「澤 穂希」でしょうよ。彼女の活躍なしに
この優勝はなかったと思いまっす。重要な場面でのゴールはいつも彼女でやんした。
この大会は本当に彼女が主役だったといっても過言ではありません。
年齢的にもいい感じでのってるなあという印象をうけました。
「次はオリンピックで金を」という目標に向かって、これからも全速前進で戦ってもらいたいっす。
サッカーニュース、調査員Yがお伝えします。
チャンピオンズリーグ決勝が、フットボールの聖地ウェンブリーで行われました。
決勝はバルセロナVSマンチェスター・ユナイテッドというカードになりましたが、
見ているだけでレベルの違いを感じられるような対戦で、ドキドキワクワクの連続でした。
強いチーム同士が対決するとこんなにもすごい試合になるのかと改めて感じましたし、
そこまで感動を与えられる2チームはすばらしいの一言です。それでもやはりバルセロナが
真の強さというものを見せ、3-1で勝利。しっかし、まっことバルセロナのパス回しは圧巻だったぜよ。
あまりの速さに目もついていかない!?ほどでしたネ。あのマンUの守備陣をもってしても
3失点してしまうのだからもうどうしようもないでしょう。しかも得点したのはメッシ、ビジャ、ペドロと
いずれもFWなのですよ。FWが点を取れるということは、なんといっても中盤の構成がしっかりしているから
ではないのか?と思います。シャビとイニエスタなしにバルセロナは語れないだろう、と言っても過言ではありません。
本当にいい試合が見れたものだと思うと同時に、大事なのはチームワークなのだなと思い知らされました。
しかしそれはサッカーに限ったことではなく、調査や他のことにおいても必要なことなのだと思われます。
ペアを組む調査員同士の連携はもちろんのこと、事務所内においてもより一層のチームワークを高めていきたいものです。
調査員照・・・調査員テル・・・調査インテル!!調査員Yです。
冬の移籍でチェゼーナからインテルに期限付きで移籍した
日本代表のサイドバック、長友佑都がジェノア戦で初ゴールを決めました。
後半39分、ついにそのときはキター。ペナルティーエリア内で
味方からのパスを受けた長友は、相手の激しいマークを振り切って
反転して・・・からのシュートをゴールに叩き込んだとです。
まさに歓喜の瞬間であった。インテルというビッグクラブに行っただけでも
すごいと思うのですが、そこでさらに出場し、ゴールまで決めるとは!!
まだ若く、これからさらなる活躍が期待できる“ちいさなサムライ”には今後とも注目です!!!
調査員Yです、どうも。ザックじゃ、パン!
今回のアジアカップは大いに盛り上がりました!
日本は幾多の逆境をはねのけて、ついに優勝を掴み取ったのです。
初戦からはらはらどきどきさせられる波乱の試合展開でした。
先制されてなんとか最後の最後に追いついて引き分けというなんとも苦しい状況でした。
しかし、ここで注目したいのは「負けなかった」ということ。
なんとか踏ん張るとここからは2連勝でグループステージを1位で通過しました。
まあ選手の退場で1人すくない状況や、リードされるなどはありましたが、そこからの
逆転など数々の苦難を乗り越えてきたのは事実でしょう。決勝戦はまさに見ものでした。
延長の末再三左からクロスを上げ続けた長友から中央でフリーになっていた李の鮮やかな
ボレーシュート。これを見た瞬間思わず「うおーっ!」と叫んだもんです。
この大会での日本代表は、個人の誰かが活躍したというよりは、全員が全力を出し切った
結果だと思います。まさに「チーム一丸」となったのでしょう。
南アフリカのW杯からチーム力が上がったなとは感じていましたが、この大会で
それが証明されたわけです。ピンチを救ったのも途中出場した選手たちでした。
この選手たちがいなければ勝っていたかどうかわからないわけですし、この選手たちを
控えやサブとは呼べないでしょう。そしてその選手たちをまとめあげたザッケローニ監督は
やっぱりすごいと思いますし、2014年のW杯までにどんなチームになるのかもまた楽しみですね。
日本代表の新監督がイタリア人のザッケローニとなってからの
初采配の相手があの強豪国“アルゼンチン”でした。
メッシやテベスなどそうそうたる顔ぶれが来日しての試合だっただけに、
多くの注目が集まりました。メッシをいかに止めるかが
最大の鍵だったとは思うのですが、イタリアのチェゼーナで活躍する
エースキラーの長友がアルゼンチンのエースを完全に封じ込めました。
そのうえ前半19分に岡崎が先制点を挙げて、そのまま1-0で
勝ってしまった?のです。勝ってしまったという表現も変な感じですが、
いままでの日本代表ではアルゼンチンに勝つなど信じられないからであります。
それが今や世界の強豪国と渡り合えるようになり、日本代表も
変わりつつあるのかなと思いますし、期待を感じさせるものがあります。
ザッケローニという監督のことをあまりよく知らなかったのですが、
ニュースなどを見るとすごい監督のようなので、ますます今後が楽しみです。
W杯の勢いそのままに、2014年のブラジル大会まで
突っ走ってもらいたいものですねー。
W杯が終わり、話題は移籍のことで持ちきりなサッカー界。
今回、ヨーロッパに行く日本人選手も結構います。GKの川島はベルギー、
香川と内田はドイツ、長友はイタリアとどの選手も楽しみな感じですね。
中でも本田や松井なんかはどこに行くのか非常に気になるところであります。
その他の国でもW杯で活躍した選手たちはビッグクラブへの移籍がささやかれていますし、
移籍市場にも大きく影響してきそうです。
こうして若手の選手たちが海外に旅立つというのは、日本サッカーにとっても
プラスになりうるのではないか?と思いますし、いい刺激にもなりそうなので、
今後はもっともっと海外に渡り、いい経験を積んでいってほしいと願います。
ちなみに今季は、1年でプレミアリーグに返り咲いたイングランドのニューカッスルを
応援していきたいと思います。がんばれ、マグパイズ!!
どうも調査員Yです。
日本はからくもパラグアイにPK負けを喫しましたが、
勝てる試合だっただけに、惜しかったです。
ネットではなぜ森本を出さない、とか駒野になぜ蹴らせるんだ、
と言った意見があります。確かに何故玉田なんだ…とは思いましたが、
結局は結果論でしかないので、どうなんだろうなと思います。
あの場面で玉田が入れていたら、采配素晴らしい、となっていますし。
(結果は、シュートでなく何故かパスを選択しましたが)。
それにしても16強は、前評判からしてみたら凄いことです。
開幕前から、3戦連敗を口にする人が多かったので、
さぞかししてやったり感はあることでしょう。
これは我々探偵も同じことが言えます。
これはプロの探偵として、しょうがないことでもあるんだと思いますが、
依頼者の方々の中には、どうしても半信半疑の方もいます。
調査力うたってるけど、本当に大丈夫なの? なんてことも言われます。
私もお客さんの立場なら、おそらく同じことを言います。
そして、結果を出して、その結果を見ていただいた時、
驚きと喜びを爆発させる依頼者の顔を見るのが、私は好きです。
流石に探偵として、してやったり顔はしませんが…。
何事も結果が全て。私はそう考えています。
結果にいたるまでの過程も大事ですが、成功しなければ意味がない。
本田選手もパラグアイ戦の後、
「結果がすべて。これが順当な結果。何を言っても我々は敗者であり、
目標を達成できなかったことをしっかり受け止めないといけない」
と言い残しています。いやぁ、ジーン…ときますね。
同じく、調査が失敗すれば、何があっても、我々探偵の負けです。
勝ち続けるのは難しいですが、目標を達成し続ける為にも、
これから日本代表と同じく、努力し続けていきたいと思います。
4年に1度の調査員Y、いやいやワールドカップです。
4年という月日はこうも短いものか?と思えるぐらい早く
ワールドカップイヤーが到来しました。4年前のドイツ大会では
イタリアの優勝で幕を閉じ、日本は散々な結果に終わってしまいました。
あれから日本がどう変わったか、それがこの南アフリカ大会で見れるのでしょうか?
まぁあまり期待感はありませんが、せめて決勝トーナメントには進出してほしいものです。
さて、やはり優勝候補はスペインでしょう!?スペインのサッカーは見ててうまい!と思えますし、
何かが起こりそうな予感がありまうす。今大会で真の無敵艦隊となれるのか、
いや、ぜひなってもらいたいと願います。希望としてはスペインVSアルゼンチンの決勝を
見てみたいところです。いまやアフリカの各国も実力をつけてきているので、
アフリカの大地で行われる大会だけに、非常に興味深いところでもあります。
前回大会の優勝国であるイタリア代表のカンナバーロがトロフィーを掲げるシーンが
まざまざと思い起こされますが、今回どの国がカップを掲げるか注目でしょう。
調査とワールドカップの両立で寝ることもままならない、という嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです。
この1ヶ月、調査員Yではなく、調査員WCと呼んでいただければ幸いです・・・。